分散型エクサスケール計算とバシャールテスラコイルとフリーエネルギー
- 2018/12/28
- 07:07
分散型エクサスケール・地球規模のネットワーク並列演算処理とバシャールテスラコイルとフリーエネルギー
(SETIっぽい感じの協力型のネットワーク分散演算でフリエネ解析&ゲット)
未来技術
交差円錐型、2重螺旋コイル
地磁気で無限発電可能との事。
バシャール・テスラ・コイル リンク1
バシャール関連その1。地球人と宇宙人の関係の歴史考察等々。
http://empathhint.blog.fc2.com/blog-entry-328.html
バシャール・テスラ・コイル リンク2
バシャールとニコラ・テスラの交差円錐型の電導銅コイルとフリーエネルギーの考察その2
http://empathhint.blog.fc2.com/blog-entry-336.html
例えばSETI/セチみたいに
協力者のCPUを借りる形で
分散コンピューティングアプリを
PEZYとか、NEC/富士通/日立/東芝/SONY…辺りが
そろそろ創っても良いかも知れません。
力を合わせて、皆で協力して創るのも良いでしょう。
アプリの分散演算ターゲットは
GNR(遺伝子、ナノテク、ロボ)界隈の
シンギュラリティ用の技術解析と
フリーエネルギー。
出来ればフリーエネルギーが最優先で。
公益に特化させた目的でなら
協力者も募りやすいかと。
スマホとPCとラズパイ等も全部合わせて、
10億台が参加してくれれば
XGhz * 10億で
K,M,G,T,P,E
でエクサスケール分散演算性能に
サクっと一瞬で到達します。
インターネットを
地球規模のネットワークとして考えると
既にGhz・ギガヘルツ単位の
パソコンやスマホは数十億台位は普及してるので、
地球全体としては既に
エクサスケールに突入してる訳です。
並列処理なら、アプリさえあれば今直ぐに可能。
実際SETI/セチは、CPUリソースが少ない時代でも、
そこそこ参加者を募って、分散演算してました。
齊藤 元章さんのPEZYで
HPC/エクサスパコンを創るのに
500億円程掛かるらしいですが
それはそれで意義の有る事だとしても
最終目的は、シンギュラリティと
GNR革命と次世代フリーエネルギーの開発なのですから
さっさと目的を先に達成してしまうのも
良いのではないでしょうか。
無理に演算処理をスパコン1台に集約しなくても
信頼のおける出所から、公的に上手に
協力を呼びかければ、それなりに
CPUリソースの割り当てはできるかも。
ただ、パナマ文書やらタックスヘイブンやら
忖度やら、色々とやらかして隠蔽してしまっている
自称1%の皆さんは、世間からかなり白い目で見られているので、
信用度0以下ですけど…。
ヘンな個人情報収集用のトラップとかは
絶対に組み込むのはナシで
純粋にGNRとフリエネだけの解析目的に特化させて
短期間の1カ月だけ限定とかでも
さっさと解析終了させて、
Ghz級のパソコンやスマホが合計10億台以上
参加してくれて、
エクサ並列ネットワーク演算処理アプリで
フリエネ開発にサクっと成功したら、
一気に電気代とガス代、光熱費が
日本中全て(世界中もやがて)タダになる。
これが確定してますから。
(ある意味ソーラー発電も、太陽光はタダなので)
(太陽光発電パネルは製造コストが掛かりますが)
悪意0で、善意100%、
CPUリソース提供の協力報酬、見返りとして
永久に電気ガス代がタダになる、
と約束するなら、皆さんも割と協力して
下さるのではないでしょうか。
1カ月位なら、各個人用のPC/スマホの
CPUを7~9割位使っても、
複数台持ちの人ならそこそこ何とかなるかもですし。
今は兎に角、個人用のPC/スマホのCPUリソースが
余りまくってます。
例えばスティックPCのDG-STK3で
たったの1万円で1本、棒型パソコンを買うだけで
こんなに破格の省電力で6Ghz/1w~7.4Ghz/3w位の
Green500のスパコンランキング上位クラスの
演算効率/消費電力を叩き出せます。
画像挿入:AtomZ3735Fと4~8L水冷での稼働時のCPU状態

スティックPCの場合、冷却は4~8Lの常温水冷で良いので
冷却の電力コストは完全に0円です。
【実際の写真】【Lv5】【8リットルの水冷スティックPCその2】【ペットボトル4本と内部の水滴】
http://empathhint.blog.fc2.com/blog-entry-220.html
【DG-STK3を冷却】水冷スティックPC【4Lポリタンクとステンレスブックスタンド】【Lv5の2型】
http://empathhint.blog.fc2.com/blog-entry-284.html
参考資料として実際の運用中の写真と構造を載せておきます。
この形式の4~8L水冷ならCPU使用率が常時100%でもほぼ耐えられます。
(※一部激重の3Dゲーを除く)
フルHDの1920 x 1080 60fpsの動画位なら2本同時再生しても
排熱処理は何ともない、余裕で間に合うレベルなので、
かなりの冷却力があり、しかも冷却電気代が永久0円ですから…。
4~8L水冷は作成コストも100円~1000円程度で作れるので、
とんでもなく安いです。余りにも安過ぎて実際に、PC販売/開発会社がバタバタ倒産する位です。
いや、ほんとに(笑)
こんなスゴイモノが1万円程度で手に入るようになったのですから、時代は完全に変わってます。
以前は30万~100万円出してもこんな性能は手に入りませんでしたから。
しかもライター2本分位の極小サイズです。
排熱設計がかなり甘いので、外部冷却は必須ですが、
4~8L水冷で大体は解決できます、実証済みです。
今なら個人でXGhz級のPC/スマホ/タブレット等を
複数持っている人も全然珍しくないです。
昔はたったの200Mhz位のCPU1つで1万円以上していましたが…(笑)
しかも消費電力も凄まじかったです…。
200Mhz位のクセに…(笑)
今ならXGhz(エックスギガヘルツ)の
スティックPCもスマホも本体丸ごと合わせて1万円弱で買えます。
性能は30~100倍以上、値段も大幅に下がり、
サイズもぐっと小型化し、消費電力も格段に下がりました。
この演算力の余力を活かして、
サクっと日本で次世代フリエネ開拓・開発を完了させ、
石炭・石油・天然ガス・天然資源・化石燃料
等を卒業しても良いのでは。
致命的にコケてしまった偽安全神話の危険な原発も
さらっとスマートに卒業できますし。
値上がりした無駄な燃料の輸入も減らせますし
燃やさない発電方法ならCO2排出量も削減、
電気・ガス代が、日本中・世界中タダになります。
良い事尽くめです。
やらない手はないですね。
エネルギー産業系の会社の一斉倒産とセットになりますが、
↓論拠
オムニ・ディスラプティブ・シンギュラリティと資本主義卒業の記事参照
http://empathhint.blog.fc2.com/blog-entry-378.html
どちらにせよ、シンギュラリティ達成で
全ての営利会社は役割と目的を失って倒産しますから、
遅かれ早かれ辿る道なのです。
資本主義や通貨制度や賃金労働制や
格差ピラミッド型社会等の寿命もほぼ風前の灯火です。
地球の波動7・5hzと連動するフリーエネルギー
次世代フリエネ開発の演算解析ターゲットの一つはこれです、これ。
この参照ページによると
7.5Hzと言われる、コンパスの針を動かす程度の地磁気、磁力。
これは地球がある限り、太陽と同じように無限に使えるタダの磁力です。
モーターは磁力とコイルで発電/回転しますから、
タダで磁力を貰える=タダで発電できるという事です。
基本的な条件は既に最初から整っていますが、
具体的な形状や材質がまだ未確定・未解析・未発見です。
センサリング・モニタリング技術も大分上がってきています。
SQUIDsスクイズと呼ばれる:脳磁計
が既に実用化されています。
繊細な脳磁場を検出・計測可能になっています。
更には
http://www.nhk.or.jp/ohayou/biz/20170601/
2017年6月1日(木)脳とコンピューターつなぐ最新技術
脳波を使ってボールを動かしたり
脳波でドローンを動かしたり
脳波で文字入力したり…。(フェイスブックCEOが開発宣言)
https://www3.nhk.or.jp/news/contents/ohabiz/2017_0601.html
その動画がこちら。
脳波で文字入力、脳波でロボット
脳波 ボール 動かす nhk
ちょっとしたファンタジー世界や魔法みたいな感じになってきました。
原理や仕組みの良く分からない、
高次の科学技術は魔法に見えてしまう…。
なんて良く言われます(当サイトもそう言ってます(笑)
この参考例で何が言いたいかというと、
微細なエネルギーの変化や磁場や電場の精妙な変化を
細かく区別しながら
検出可能になったという事です。
地球から常時出ている磁場、
地磁気が仮に7.5Hzだとすると、その強度や分布図、
流れやエネルギーの動き等を
正確にセンサリング、モニタリングし
最も効率良くその磁場を電力に変えるためには
どのようなコイル形状が最適か…。
というのをディープラーニングやら演算解析やらの
計算で、具体的に算出可能になったという事です。
スパコンでも、日本/世界/地球規模の
分散並列ネットワーク協力演算処理(SETI風)
の計算で
10億台xエックスGhz(ギガヘルツ)=エクサネットワーク
の演算能力を既に人類は叩き出せるので、
後は実際にやるかどうか、それだけです。
アプリを創って解放すれば、即成功する可能性もあります。
既に無限のフリエネは提供条件が完全に整っており
やれば出来る事が確定しています。
後は、やるかどうか、欲しいかどうか、
行動するかどうか、たったそれだけです。
7.5Hzの地磁気を検出・センサリング・モニタリング後、
シミュレートし
その地磁気から発電可能なコイル形状と
発電可能な電力量をスパコンorNW(ネットワーク)演算で
完全に計算しきってしまえば良いのです。
それだけで人類は永久にエネルギー問題から解放されるでしょう。
正解するカドのアニメの「ワム」のように…。
※正解するカドのアニメは、シンギュラリティ的要素を含みますが
ある意味これもジャストタイミングで
未来のヒントの一環となるシンクロニシティの一つかも知れません。
そういえば以前、
スティックPCのスレで
(今はもう見てませんが。)
次世代エネルギー?のフリーエネルギー開発?に
皆もCPUリソースを使って参加してみないか?
私はcore i7をフル稼働で2台投入して参加している。
みたいな書き込みがあったような。
スティックPCのスレだったので、余っている
CPUリソースが多そうで、提供・協力参加を
呼びかけてた…みたいな感じでしたが。
でもアレは米国のプロジェクト…?
うろ覚えですがかなり。
どうせなら日本主導でやって欲しいような。
米国と自称1%の支配者、富裕層、既得権益層は
余りにも「セルフファースト」「セルフオンリー」
の度が過ぎてて、
ちょっと胡散臭すぎるというか
信頼性が0以下になってうーんという感じになってしまっているので…。
タックスヘイブンの隠蔽とか、忖度とか
パナマ文書を調査しないとか。
なんとも、自称1%既得権益層が
地球の平和と幸福と豊かさを
根強く妨害しているような。
でもそれも、時間の問題ですね。
技術が更にもっともっと跳ね上がってしまえば、
自称1%の抵抗勢力も、流石にもう止められなくなります。
妨害すらも無意味になりますから。
技術は最強の説得力であり、推進力であり、
交渉のツールです。
自称1%の支配者、富裕層、既得権益層など
シンギュラリティの圧倒的技術力の前では
風の前の塵に同じです。
だからさっさと降参して
フリーエネルギーの解放と
全既得権益の解放をさっさと達成して
シンギュラリティも無事済ませ、
地球全体で豊かに幸せになりましょうね(笑)
今だけ金だけ自分だけ、はもう古いですから。
時代遅れです。
シンギュラリティで全ての衣食住エネが
無料化され、生活資源が地球全体で十分に
行き渡る様になりますからね。
この記事のフリエネ開発はその一環です。
では今回はこの辺で。
いつもありがとうございます。
皆様に全ての良き事が雪崩の如く起きますように。
またお気軽にどうぞ。
(人^▽^)☆
(SETIっぽい感じの協力型のネットワーク分散演算でフリエネ解析&ゲット)
未来技術
交差円錐型、2重螺旋コイル
地磁気で無限発電可能との事。
バシャール・テスラ・コイル リンク1
バシャール関連その1。地球人と宇宙人の関係の歴史考察等々。
http://empathhint.blog.fc2.com/blog-entry-328.html
バシャール・テスラ・コイル リンク2
バシャールとニコラ・テスラの交差円錐型の電導銅コイルとフリーエネルギーの考察その2
http://empathhint.blog.fc2.com/blog-entry-336.html
例えばSETI/セチみたいに
協力者のCPUを借りる形で
分散コンピューティングアプリを
PEZYとか、NEC/富士通/日立/東芝/SONY…辺りが
そろそろ創っても良いかも知れません。
力を合わせて、皆で協力して創るのも良いでしょう。
アプリの分散演算ターゲットは
GNR(遺伝子、ナノテク、ロボ)界隈の
シンギュラリティ用の技術解析と
フリーエネルギー。
出来ればフリーエネルギーが最優先で。
公益に特化させた目的でなら
協力者も募りやすいかと。
スマホとPCとラズパイ等も全部合わせて、
10億台が参加してくれれば
XGhz * 10億で
K,M,G,T,P,E
でエクサスケール分散演算性能に
サクっと一瞬で到達します。
インターネットを
地球規模のネットワークとして考えると
既にGhz・ギガヘルツ単位の
パソコンやスマホは数十億台位は普及してるので、
地球全体としては既に
エクサスケールに突入してる訳です。
並列処理なら、アプリさえあれば今直ぐに可能。
実際SETI/セチは、CPUリソースが少ない時代でも、
そこそこ参加者を募って、分散演算してました。
齊藤 元章さんのPEZYで
HPC/エクサスパコンを創るのに
500億円程掛かるらしいですが
それはそれで意義の有る事だとしても
最終目的は、シンギュラリティと
GNR革命と次世代フリーエネルギーの開発なのですから
さっさと目的を先に達成してしまうのも
良いのではないでしょうか。
無理に演算処理をスパコン1台に集約しなくても
信頼のおける出所から、公的に上手に
協力を呼びかければ、それなりに
CPUリソースの割り当てはできるかも。
ただ、パナマ文書やらタックスヘイブンやら
忖度やら、色々とやらかして隠蔽してしまっている
自称1%の皆さんは、世間からかなり白い目で見られているので、
信用度0以下ですけど…。
ヘンな個人情報収集用のトラップとかは
絶対に組み込むのはナシで
純粋にGNRとフリエネだけの解析目的に特化させて
短期間の1カ月だけ限定とかでも
さっさと解析終了させて、
Ghz級のパソコンやスマホが合計10億台以上
参加してくれて、
エクサ並列ネットワーク演算処理アプリで
フリエネ開発にサクっと成功したら、
一気に電気代とガス代、光熱費が
日本中全て(世界中もやがて)タダになる。
これが確定してますから。
(ある意味ソーラー発電も、太陽光はタダなので)
(太陽光発電パネルは製造コストが掛かりますが)
悪意0で、善意100%、
CPUリソース提供の協力報酬、見返りとして
永久に電気ガス代がタダになる、
と約束するなら、皆さんも割と協力して
下さるのではないでしょうか。
1カ月位なら、各個人用のPC/スマホの
CPUを7~9割位使っても、
複数台持ちの人ならそこそこ何とかなるかもですし。
今は兎に角、個人用のPC/スマホのCPUリソースが
余りまくってます。
例えばスティックPCのDG-STK3で
たったの1万円で1本、棒型パソコンを買うだけで
こんなに破格の省電力で6Ghz/1w~7.4Ghz/3w位の
Green500のスパコンランキング上位クラスの
演算効率/消費電力を叩き出せます。
画像挿入:AtomZ3735Fと4~8L水冷での稼働時のCPU状態

スティックPCの場合、冷却は4~8Lの常温水冷で良いので
冷却の電力コストは完全に0円です。
【実際の写真】【Lv5】【8リットルの水冷スティックPCその2】【ペットボトル4本と内部の水滴】
http://empathhint.blog.fc2.com/blog-entry-220.html
【DG-STK3を冷却】水冷スティックPC【4Lポリタンクとステンレスブックスタンド】【Lv5の2型】
http://empathhint.blog.fc2.com/blog-entry-284.html
参考資料として実際の運用中の写真と構造を載せておきます。
この形式の4~8L水冷ならCPU使用率が常時100%でもほぼ耐えられます。
(※一部激重の3Dゲーを除く)
フルHDの1920 x 1080 60fpsの動画位なら2本同時再生しても
排熱処理は何ともない、余裕で間に合うレベルなので、
かなりの冷却力があり、しかも冷却電気代が永久0円ですから…。
4~8L水冷は作成コストも100円~1000円程度で作れるので、
とんでもなく安いです。余りにも安過ぎて実際に、PC販売/開発会社がバタバタ倒産する位です。
いや、ほんとに(笑)
こんなスゴイモノが1万円程度で手に入るようになったのですから、時代は完全に変わってます。
以前は30万~100万円出してもこんな性能は手に入りませんでしたから。
しかもライター2本分位の極小サイズです。
排熱設計がかなり甘いので、外部冷却は必須ですが、
4~8L水冷で大体は解決できます、実証済みです。
今なら個人でXGhz級のPC/スマホ/タブレット等を
複数持っている人も全然珍しくないです。
昔はたったの200Mhz位のCPU1つで1万円以上していましたが…(笑)
しかも消費電力も凄まじかったです…。
200Mhz位のクセに…(笑)
今ならXGhz(エックスギガヘルツ)の
スティックPCもスマホも本体丸ごと合わせて1万円弱で買えます。
性能は30~100倍以上、値段も大幅に下がり、
サイズもぐっと小型化し、消費電力も格段に下がりました。
この演算力の余力を活かして、
サクっと日本で次世代フリエネ開拓・開発を完了させ、
石炭・石油・天然ガス・天然資源・化石燃料
等を卒業しても良いのでは。
致命的にコケてしまった偽安全神話の危険な原発も
さらっとスマートに卒業できますし。
値上がりした無駄な燃料の輸入も減らせますし
燃やさない発電方法ならCO2排出量も削減、
電気・ガス代が、日本中・世界中タダになります。
良い事尽くめです。
やらない手はないですね。
エネルギー産業系の会社の一斉倒産とセットになりますが、
↓論拠
オムニ・ディスラプティブ・シンギュラリティと資本主義卒業の記事参照
http://empathhint.blog.fc2.com/blog-entry-378.html
どちらにせよ、シンギュラリティ達成で
全ての営利会社は役割と目的を失って倒産しますから、
遅かれ早かれ辿る道なのです。
資本主義や通貨制度や賃金労働制や
格差ピラミッド型社会等の寿命もほぼ風前の灯火です。
地球の波動7・5hzと連動するフリーエネルギー
次世代フリエネ開発の演算解析ターゲットの一つはこれです、これ。
この参照ページによると
7.5Hzと言われる、コンパスの針を動かす程度の地磁気、磁力。
これは地球がある限り、太陽と同じように無限に使えるタダの磁力です。
モーターは磁力とコイルで発電/回転しますから、
タダで磁力を貰える=タダで発電できるという事です。
基本的な条件は既に最初から整っていますが、
具体的な形状や材質がまだ未確定・未解析・未発見です。
センサリング・モニタリング技術も大分上がってきています。
SQUIDsスクイズと呼ばれる:脳磁計
が既に実用化されています。
繊細な脳磁場を検出・計測可能になっています。
更には
http://www.nhk.or.jp/ohayou/biz/20170601/
2017年6月1日(木)脳とコンピューターつなぐ最新技術
脳波を使ってボールを動かしたり
脳波でドローンを動かしたり
脳波で文字入力したり…。(フェイスブックCEOが開発宣言)
https://www3.nhk.or.jp/news/contents/ohabiz/2017_0601.html
その動画がこちら。
脳波で文字入力、脳波でロボット
脳波 ボール 動かす nhk
ちょっとしたファンタジー世界や魔法みたいな感じになってきました。
原理や仕組みの良く分からない、
高次の科学技術は魔法に見えてしまう…。
なんて良く言われます(当サイトもそう言ってます(笑)
この参考例で何が言いたいかというと、
微細なエネルギーの変化や磁場や電場の精妙な変化を
細かく区別しながら
検出可能になったという事です。
地球から常時出ている磁場、
地磁気が仮に7.5Hzだとすると、その強度や分布図、
流れやエネルギーの動き等を
正確にセンサリング、モニタリングし
最も効率良くその磁場を電力に変えるためには
どのようなコイル形状が最適か…。
というのをディープラーニングやら演算解析やらの
計算で、具体的に算出可能になったという事です。
スパコンでも、日本/世界/地球規模の
分散並列ネットワーク協力演算処理(SETI風)
の計算で
10億台xエックスGhz(ギガヘルツ)=エクサネットワーク
の演算能力を既に人類は叩き出せるので、
後は実際にやるかどうか、それだけです。
アプリを創って解放すれば、即成功する可能性もあります。
既に無限のフリエネは提供条件が完全に整っており
やれば出来る事が確定しています。
後は、やるかどうか、欲しいかどうか、
行動するかどうか、たったそれだけです。
7.5Hzの地磁気を検出・センサリング・モニタリング後、
シミュレートし
その地磁気から発電可能なコイル形状と
発電可能な電力量をスパコンorNW(ネットワーク)演算で
完全に計算しきってしまえば良いのです。
それだけで人類は永久にエネルギー問題から解放されるでしょう。
正解するカドのアニメの「ワム」のように…。
※正解するカドのアニメは、シンギュラリティ的要素を含みますが
ある意味これもジャストタイミングで
未来のヒントの一環となるシンクロニシティの一つかも知れません。
そういえば以前、
スティックPCのスレで
(今はもう見てませんが。)
次世代エネルギー?のフリーエネルギー開発?に
皆もCPUリソースを使って参加してみないか?
私はcore i7をフル稼働で2台投入して参加している。
みたいな書き込みがあったような。
スティックPCのスレだったので、余っている
CPUリソースが多そうで、提供・協力参加を
呼びかけてた…みたいな感じでしたが。
でもアレは米国のプロジェクト…?
うろ覚えですがかなり。
どうせなら日本主導でやって欲しいような。
米国と自称1%の支配者、富裕層、既得権益層は
余りにも「セルフファースト」「セルフオンリー」
の度が過ぎてて、
ちょっと胡散臭すぎるというか
信頼性が0以下になってうーんという感じになってしまっているので…。
タックスヘイブンの隠蔽とか、忖度とか
パナマ文書を調査しないとか。
なんとも、自称1%既得権益層が
地球の平和と幸福と豊かさを
根強く妨害しているような。
でもそれも、時間の問題ですね。
技術が更にもっともっと跳ね上がってしまえば、
自称1%の抵抗勢力も、流石にもう止められなくなります。
妨害すらも無意味になりますから。
技術は最強の説得力であり、推進力であり、
交渉のツールです。
自称1%の支配者、富裕層、既得権益層など
シンギュラリティの圧倒的技術力の前では
風の前の塵に同じです。
だからさっさと降参して
フリーエネルギーの解放と
全既得権益の解放をさっさと達成して
シンギュラリティも無事済ませ、
地球全体で豊かに幸せになりましょうね(笑)
今だけ金だけ自分だけ、はもう古いですから。
時代遅れです。
シンギュラリティで全ての衣食住エネが
無料化され、生活資源が地球全体で十分に
行き渡る様になりますからね。
この記事のフリエネ開発はその一環です。
では今回はこの辺で。
いつもありがとうございます。
皆様に全ての良き事が雪崩の如く起きますように。
またお気軽にどうぞ。
(人^▽^)☆